v0 は「正しい」ランディングページを作るのがとても得意で、「ありきたりな」ページを作るのも同じくらい得意です。その差はほぼプロンプトだけで決まります。何百本もランディングページ用プロンプトを流し込んで分かった、生成を経ても一貫して生き残る 7 つのパターンを紹介します(プロンプト例は英語のまま使ってください)。
1. セクション一覧ではなくアートディレクションから始める
最初の一文が上限を決めます。「プロジェクト管理ツールのランディングページ」ではデフォルトの見た目しか出ません。代わりに:
A landing page with the confidence of a Linear or Vercel launch page: near-black background (#0A0A0C), one restrained accent, generous negative space, type doing most of the work.
「どう感じさせたいか」と参照ブランドを名指しします。v0 はそれらの見た目を知っています。
2. タイポグラフィのスケールを明示する
ありきたりな出力は、ほぼ必ずデフォルトのタイポが原因です。固定しましょう:
Display headline at clamp(3rem, 8vw, 6rem), tracking -0.03em, font-weight 600. Body copy at 1.125rem/1.7. No more than two weights on the page.
3. レイアウトはリストではなく骨格として記述する
「Hero、Features、Pricing、FAQ、Footer」では 5 枚の板が積み重なるだけです。リズムで記述してください:フルブリードのヒーロー → 非対称 2 カラムの実績セクション → 1 セルだけ幅広のベントーグリッド → 中央寄せの CTA バンド。セクション形状の変化こそが「デザインされている」と読まれる大部分です。
4. モーション仕様を言葉で書く
v0 は正確に頼めば Tailwind のトランジションと簡単なキーフレームをうまく扱います:
Hero elements enter staggered 80ms apart, translate-y 12px to 0 with opacity, 500ms ease-out. Cards lift 4px on hover with a shadow that expands, 200ms. Respect prefers-reduced-motion.
5. 実物らしいコンテンツを渡す
プレースホルダーのテキストはプレースホルダーのデザインを招きます。偽物でも具体的なコピーを入れることで、現実的な行長と階層の判断を強制できます。
6. レスポンシブの意図を明言する
「レスポンシブにして」ではなく、何が変わるかを書く:768px 未満でベントーは 1 カラムに、見出しは 2.5rem に、ナビはシートに。v0 は雰囲気よりブレークポイント指示に忠実です。
7. 最後は禁止事項で締める
末尾の行が最も守られます:
No emoji in headings. No gradient text. No stock illustration style. No three-column icon-feature rows.
避けたいクリシェを名指しするのは、プロンプト全体で最も安上がりな品質レバーです。
どこから始めるか
この 7 要素を毎回ゼロから書くのは労働です。そのギャップを埋めるのがプロンプトライブラリの存在意義で、良いライブラリの 1 エントリはまさに「アートディレクション+骨格+タイポ+モーション+制約」の事前パッケージです。無料の 60 件を今すぐ v0 に貼れますし、フルページコレクションが残りをカバーします。